第66回 全国高等学校家庭クラブ指導者養成講座
令和7年度第66回全国高等学校家庭クラブ指導者養成講座は、国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて7月24日(木)・25日(金)の2日間開催されました。今年もそれぞれの都道府県連盟を代表する家庭クラブ員並びに顧問教諭、指導主事、常任委員の200名が参加しました。
開講式の後、クラブ員と顧問教諭に別れて、「ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動」に関する講義が行われました。クラブ員は講義の後、生徒会長と生徒副会長が司会を務める「都道府県ビンゴ」で地域の紹介をしながら交流を深めました。体験講座では、「こぎん刺しのヘアゴムづくり」を行いました。日本の伝統的な刺し子技法を学び、農民の衣服を補強することから生まれたこぎん刺しの模様を生かした素敵なヘアアクセサリーが出来上がりました。講演では、フィンランドで家庭科教育に携わっているヒルトゥネン久美子さんから「自立のための授業”ホームエコノミクス”」というテーマでフィンランドの若者の自立についてお話を伺いました。分科会では、グループごとに「チャレンジしよう 未来へつなげる 学校家庭クラブ活動」をテーマとして、取り組みやすい活動やチャレンジしてみたい活動を話し合い、クラブ員が楽しく学校や地域に関わり、活動をつなげていけるような方法を全体会で提案しました。
今回参加した受講生は、この講座で学んだことをそれぞれの連盟における研究発表会やホームページ等で積極的に発信し、県内の多くのクラブ員と共有を行い、全国にも活動の輪を広げていきましょう。
(各グループのスライドは、「会員ページ」より閲覧できます)
なお、講座の様子はFHJ誌No.3をご覧ください。また、本講座の研究集録は10月1日に発行いたします。(WEB版)
























