家庭クラブ連盟
全国研究発表大会について

 

福島大会(第64回)報告  

第64回全国高等学校家庭クラブ研究発表大会福島大会は、8月4日、5日の両日、郡山市民文化センターで開催されました。39年ぶりとなる福島県での大会は、甚大な被害を受けた東日本大震災から5年が経過し、全国からいただいた支援に対し感謝の思いを届けたいということで、実行委員一同が心を一つにして準備をし、研究発表はもとより、来賓や外来者への接待、会場案内、弁当の内容などすべてに温かい気持ちが込められ、全国のクラブ員との絆は一層深まりました。特にオープニングの合唱は感動に包まれ、また、アトラクションのフラダンスは華やかなうちに、感謝の思いが込められたすばらしいものでした。
食事の会場には、福島県の家庭クラブの活動の展示のほかに、東日本大震災の復興状況のパネル展示があり、参加者は改めて災害の恐ろしさとそれを上まわる人間の力の偉大さ、絆の深さを実感しました。
参加者に配られた記念品は会津地方の民芸品の「起き上がり小法師」で、どんなことがあってもあきらめないで前に進む「七転八起」の意味があり、全国の高校生へのメッセージにもなりました。
なお、大会の詳細は、FHJ誌No.3 (有償販売 1冊250円)をご覧ください。
2日間の大会の概要は、DVDとして1本2,500円で販売され、家庭科の授業でご活用いただいています。>shopping

テーマ:福島で結んだ絆はなさずに ありがとうを全国へ